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大石工務店について : 大石工務店の理念

大石工務店の家づくりについて

「木の家」に戻り始めた現代人

地域独自の自然条件を忘れ、風土性のない化学工業製品を使った家づくりが、ここ40年あまり日本各地で行われてきました。しかし近年になって「木の家」に注目が集まっています。
日本はアジアモンスーン地帯に属し、あまり石材に恵まれませんでしたが、雨量が豊富で日照が最適であるため、放っておいても木が生えるという地域です。

それゆえに日本人は豊富に採れた木で家を建て木の椀を木の膳に載せて木の箸で食べ、木の道具や家具に囲まれ、木の繊維でつくった紙に思想を書き込むという歴史を歩んできたのです。

日本人の木の家の特徴は、柱、障子、畳、天井に自然素材を使い、それをデザインセンスによってバランスよく収めているところにあります。
自然素材を使った「木の家」に日本人は自分たちの「帰るべき巣」のにおいを嗅ぎ取っているのです。

だからこそ時代が変わっても、結局は自分の帰るべき巣として「木の家」を求めるのではないでしょうか。

住まいのあるべき姿とは。

私たちは、縁があって大石工務店を選んで頂いた、ご家族と熟慮して考え抜いた家づくりの夢を、現実の形にするのが仕事だとおもっています。
そんな私たちがお届けしたいのは、そこに住むご家族の今現在、10年後、20年後のご家族の幸せを第一に考えた住まいづくりを大切にしたいと思います。

この「すむ」には二つの漢字があてられることをご承知だとおもいます。
まず「住む」これは「人」が「主」あるじであると書きます。現在、私たちが住む家の問題を論じるときには、やはり人間を主体としての表現がメインになるだろうと思います。
これから家を建てる方は家族がもっとも喜んで住まうことの出来る家を探してるはずです。

もう一つは「棲む」です。「木」を「妻」つまとすると書きます。これは「人」でわなく「木」が主体です。この木は単に樹木をあらわすだけではなく、植物ひいては自然をあらわしているのではないか、と私は想像します。

動物である人間は、植物がなければ生きていくことができません。だからその代表格である「木」を「妻」として大切にし、ともに生活するとゆうスタイルを先祖はイメージして漢字にしたのではないでしょうか。
「棲」とゆう漢字を使った表現に「終の棲家」ついのすみか、があります。生涯にわたって安心して暮らせる家のことですが、まさに「木」を伴侶とした生活こそが家づくりの到達地点といえるのではないでしょうか。

中野 博 家づくりの教科書参照

大石工務店が木にこだわる理由。

総ログづくり

妻壁を2×4軸組工法で仕上げるログハウスがおおいなか、TALOログハウスは妻壁もログで積み上げることにこだわります。

その理由は、せっかくのログハウスが他の工法との混構造ではもったいないと考えているからであり、事実、妻壁までログを積むメリットは少なくありません。

耐震性、蓄熱性や調湿効果といったログハウスならではの素晴らしい居住性を、1階だけではなく2階でも実現することが出来るのです。

住まいのなかで生きつずける木

「樹齢何百年」とゆう言葉を耳にするように、木は私たち人間よりもはるかに長い寿命を持っています。

そして、伐採され木材となった後も、樹木としての寿命と同じくらいの年数を生き続けるといわれています。

壁や床、天井板など住まいの随所に使われた木材は、樹木として生きていたときと同様に、空気中の水分を吸っては吐き、吐いては吸うとゆう呼吸を繰り返します。

これがエアコンの役目を果たし、室内の温度や湿度を上手に調節してくれているのです。

木はやさしく強い素材。

ぬくもりのある質感と手ざわりで、そして清々しい芳香で、私たちの心を癒してくれる木。

でも、いざというときは、私たちの想像を超える強さを発揮し、住む人を災害から守ってくれます。鉄やアルミなどの金属と比較すると熱伝導率が低く、内部に空気を含み断熱性にすぐれた木は、火に強い素材だといわれます。

さらに、木の家は鉄骨作りの家にくらべ建物自体が軽くなるため、地震のゆれから受ける影響をログハウスの場合、地震力を吸収する働きがあります。

自然素材へのこだわり

大石工務店では、断熱材や塗料についても自然素材にこだわります。これは健康な木の家をお客様に提供するという、大石工務店の責任の証であり、地球環境に対する配慮でもあります。

人にも地球にも優しい健康な木の家

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二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因とは知られていますが木は伐採された後も空気中から吸収した二酸化炭素を幹の中に蓄え続け最終的に燃やされたときに水と炭素に戻ります。

つまり、製造時に大量のエネルギーを消費して二酸化炭素を放出するような建材に比べると、木は環境に負担をかけることなく再生可能な材料といえるわけです。

樹齢70年前後の計画的に植林と伐採が行われているフィンランドパインを使用したTALOログハウスは、まさに環境に優しい健康な木の家といえます。

日本の木でログハウス

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2006年にスタートしたTALOの国産材ログハウス。なかでも『小国杉」(木肌の赤みが特徴)のふるさと小国町森林組合はSGECの森林認証を取得しています。

これは森林の管理、保全、育成を自然環境に負荷をかけずに行っていることの照明です。

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